こんなお悩みを解決します
既存コールセンターの実績が芳しくない。受注率を上げて CPO を下げたい
リストの内容を精査し、獲得できるプランを策定します。
頂いたリストを闇雲に架電し続ける事は、クレームの発生になりかねません。
データの読み方でリストは良くも悪くも変化します。
データの活かし方はIBSの持つ独自ノウハウです。
管理者、オペレーター、営業が同じ目線でクライアント様の目標に取り組むので、PDCAサイクルを最速で回し、クライアント様の理想へ最短距離で走ります。
営業に話したけど、何も現場に伝わっていない…改善の兆しが見えない…こういったケース思い当たりませんか?
保有リストが少ないからアウトバウンドは頼みにくい
100 件以下の架電リストからでも架電可能です。
少ないリストを大事に運用して売れる仕組みを一緒に考えましょう。
リストは最初から多いリストを頂くよりも、少ないリストを頂く事で確実な業務設計が可能です。
IBSが多く獲得する事で、クライアント様の業務設計が変わる。クライアント様の未来が変わる。
私たちはそれを今まで実践して、競合他社より数字を上げてリストが大きな母数になっても少ないリストを運用した時と同じように結果を残してきました。
顧客リストの活用方法がわからない
リストの可能性を最大限引き出す創業17年のノウハウで、新規休眠ともに高い受注率を実現します。
お客様との情報交換ができる事がテレマーケティングの最大の特長です。
TVCM、DM、メールマガジンなどは大量発信には向いていますが、それらは一方的な発信でお客様からの情報を吸い上げる事ができません。
テレマーケティングはコミュニケーションでもあるのです。
そこから次のビジネスのヒントが生まれます。答えはお客様が持っています。